★ 高音質MQA-CD×UHQCD 「ハイレゾCD 名盤シリーズ」ダイアナ・クラールの名盤『ホエン・アイ・ルック・イン・ユア・アイズ』 試聴レビュー♪

昨日、2020年9月2日、ユニバーサル・ミュージック・ジャパンからリリースされたMQA-CD×UHQCD 「ハイレゾCD名盤シリーズ」全25タイトルの中から、今回は、ノラ・ジョーンズのデビュー・アルバム『 come away with me 』とダイアナ・クラールの傑作アルバム『 When I look in your eyes 』を予約購入しました♪

come away with me 』はグラミー賞8部門を受賞、『 When I look in your eyes 』もグラミー賞2部門を受賞した、それぞれ歴史に残る名盤です。

前述のとおり、MQA-CD×UHQCD仕様のアルバム『 come away with me 』は、驚くほどの高音質を聴かせてくれました。

ちなみにコチラの音源、パッケージには「米国オリジナル・マスターを基にした2012年DSDマスターを352.8kHz/24bitに変換して収録」と記載されていますが、ユニバーサル・ミュージック・ジャパンのホームページには、「国内オリジナル・アナログ・テープを基にした2020年DSDマスターを352.8kHz/24bitに変換して収録(ハイレゾ未配信音源)」と記載されています。

ムムムムム・・・・・。

どちらが正しいのやら・・・・・。

まぁ、いずれにしても、そのサウンドは、感動的な新たな出会い、だったことは間違いありませんから、もはやどちらでもいいやって感じもします。(苦笑)

さてさて、今回ピックアップするのは、同日にリリースされたダイアナ・クラールの名盤『ホエン・アイ・ルック・イン・ユア・アイズ』のMQA-CD×UHQCD仕様CDです♪

当然、期待が大いに高まりますが、もともとこのアルバムは、グラミー賞の「最優秀エンジニア部門」で受賞しているだけに、通常のCDでも、素晴らしいサウンドを聴かせてくれます♪

中でも個人的にお気に入りなのが、45回転アナログ・レコード2枚組200g重量盤です。このアナログ・レコード、音質のよさは当然!なのですが、音の響きや艶が生々しくて、それでいて、聴いているだけでとっても心地よい空気に包まれる感じがとっても気に入っています。

秋の夜長に、ひとりで聴くには最高のフィジカルと言えるでしょう。

とは言え、やはりMQA-CD×UHQCD仕様のCDの存在は気になるところです。

実は、もうかなり以前の話になりますが、このアルバム『ホエン・アイ・ルック・イン・ユア・アイズ』のシングル・レイヤー仕様のSACDユニバーサル・ミュージック・ジャパンから一度だけ、限定発売されているのですが、残念ながら購入することができませんでした。

その後にリリースされたSHM-CDも同じく買いそびれてしまいました・・・・・。(涙)

どちらも今では、オークションなどで高値で取引されているくらいです。

なので、なおさらMQA-CD×UHQCD仕様のCDの発売は、まさに「ヤッター!待ってました!!」っていう感じなのです♪ハイ!

まずはオープニングトラック、「Let’s face The Music And Dance」から・・・・・♬

「ムムムムム・・・・・?!」

やはり、再生される音質は素晴らしい!!のですが、比較試聴したCDとの音質の差が感じられない・・・・・!?

で、聴き込んでいるうちに、いつの間にかラストナンバーに・・・・・。(汗)

慌てて、ハイレゾ音源(96.0kHz/24bitのFLACデータ)を再生してみると、「あれっ!?こっちの方が良い?!」

いやいや、MQA-CD×UHQCD仕様のCDが悪いというわけでは決してないのですが、突出して素晴らしい!!というほどでもないような気が・・・・・。(苦笑)っていうか、どれを聴いても、その音質は極上♬ということです、ハイ!

通常のCDやハイレゾ音源(96.0kHz/24bitのFLACデータ)の解像度が高いだけではなく、音の響きや奥行き感、音の艶も素晴らしいのですが、MQA-CD×UHQCD仕様のCDは、どちらかというとアナログレコードを聴いている感覚に近いと言いますか、より高解像度なサウンドということはなく、むしろ、解像度は程々な代わりに、なんとも言えない「まろやかさ」が絶妙な心地よさを演出しているようにも聴こえます。なんだか不思議な感覚です。

既に、このアルバムのCDやアナログレコード盤を所有している方には、MQA-CD×UHQCD仕様のCDの購入を強くオススメすることはしませんが、初めてこのアルバムを購入するという人には、MQA-CD×UHQCD仕様のCDを勧めても良いんじゃないかと思います。

ただ単に、このアルバムが「音がいい」だけじゃない、まるで趣のあるアンティーク家具のような、都度都度、その表情をかえる魅力にハマってしまうに違いありません。

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この記事を書いた人

“While my heart is still beating.”

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