★ これは奇跡です!BOOKER Tの歴史的名盤『EVERGREEN』が国内盤LPレコードで限定発売!!

出会いは今から十年ほど前になるでしょうか・・・。

当時、渋谷の宇田川町界隈にはアナログレコードショップが何軒もありました。

そのひとつ、東急ハンズ渋谷店の向かいにあったレコードショップ(今ではHMVのレコード専門店になっています)の試聴機に入っていたのが、今回の主役、ブッカー・T・ジョーンズが1974年にリリースした歴史的名盤『EVERGREEN(エヴァーグリーン)』のアナログレコード音源をCD-Rにリッピングしたものでした。

ブッカー・T・ジョーンズの代表曲といえば、映画『アメリカン・グラフィティ』でも流れていた全米No.1ヒット「グリーン・オニオン」ですが、実は『EVERGREEN(エヴァーグリーン)』を初めて聴いた(知った)のは、このときでした・・・。

1曲目に収録されている「Jamaica Song」を聴き終えたとき、なんだかとってもハッピーな気分に包まれたことを今でも鮮明に覚えています♬

jamaica song/Booker T

試聴もせずにジャケ買いすることはまずないだろうアルバム『EVERGREEN(エヴァーグリーン)』。本当にこのとき出会えてハッピーでした♬

もちろん、「Jamaica Song」だけではなく、アルバム収録曲全10曲、全てが心地よく、まさに「エヴァーグリーン」なアルバムとなっています。

ちょうど、このとき、このアルバムが180g重量盤アナログレコード盤としてリリースされたところだったようで、ホント、ラッキーでした!

で、このアルバム(アナログ盤)を手にしたきっかけで、オーディオ沼にもどっぷりと浸かる結果となってしまいました・・・www

でも、その御蔭で、「いい音で音楽を聴く」ということの大切さを身を持って知ることができましたし、それまでに聴いてきたお気に入りの音楽が、実はこんな音だったんだなぁ〜、などと感心しては何度も何度も聴き直したり、あれも聴いてみよう、これも聴いてみようと自身のミュージックライブラリーから、とっかえひっかえアルバムを何枚も何枚も引き摺り出しては聴き漁っていました♪

まぁ、そんなこともあってか?!このアルバム、BOOKER Tの『EVERGREEN』は今でも自分にとっては特別な存在であり、だから?!なのか、同じタイトルなのに、レコードやCDを複数枚所有するありまさです・・・www

きっかけとなった『EVERGREEN』180gアナログ重量盤
『EVERGREEN』CDコレクション

そして、なんと!そのBOOKER Tの歴史的名盤『EVERGREEN』の国内LPレコード盤として、明日、11月17日に完全生産限定盤として発売!で、今日、手元に届いたというわけです♪

実は日本のソニー・ミュージックがAOR誕生40周年を記念して2016年と2017年の2回に分けて全198タイトルの作品をリリースした“AOR CITY”シリーズの一環として、今回は70年代の作品にフォーカスして、LPというパッケージで再発されました。

ちなみにLPの帯には人気イラストレーターである永井博さんのイラストが使用されています。これもAORのイメージに通じるファクターと言えますね。

今回リリースされたタイトルの中には、日本でもAORの名盤として広く親しまれているBoz Scaggs『シルク・ディグリーズ』やNed Doheny『ハード・キャンディ』もあるので、ファンにとってもちょっと早目の嬉しいクリスマスプレゼントになりましたね♬

さて、今回リリースされたBOOKER Tの『EVERGREEN』の国内盤アナログLPレコードの肝心の音質や如何に!?

実は、外盤(輸入盤)にはなりますが、数年前、リマスター盤がCDでリリースされています。また、国内盤では紙ジャケ仕様でCDが再発されています。

そして、きっかけとなった180g重量盤LPレコード(こちらも外盤)もあわせて比較試聴してみました。

結果としては、どのフィジカルも素晴らしい音質なのですが、今回リリースされた国内盤LPレコードに関しては、とりわけ、音が優しくマイルドでありながら、各楽器の響きや全体の空気感、左右への音の広がりや定位など、これぞアナログ!と思わず頷いてしまうほどの完成度です!いやぁ〜、お見事!

これからも、ずっと、ずっと、愛聴盤として大切にしていきたいと思います♬

パーソン

“EVERGREEN” is forever!

ニコラス

Absolutely!

ダブ

Boo!Boo!Boo!

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この記事を書いた人

“While my heart is still beating.”

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