★ ノースフェイスの超定番フリース「デナリフーディ」買っちゃいました!

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紅葉の秋が終わり、季節はすっかり冬って感じですね。

寒さが大!大!大!の苦手な自分にとって、今冬はラニーニャ現象の影響でとくに寒さが厳しくなるということで、もう春まで冬眠したい気分です・・・。

なんて都合の良いふうにはいかないので、仕方なく?!着々と外出時の寒さ対策に取り組んでおりますwww

というわけで、先日購入したノースフェイスの超人気アイテムのひとつ、「アンタークティカバーサロフトジャケット」に続いて?!これまたノースフェイスの超定番フリース「デナリフーディ」をタイムセールで衝動買いしてしまいました!

1989年、エクスペディション向けに開発されたという、THE NORTH FACEのヘリテージモデルであるフリースジャケット「デナリジャケット」のフード付きモデルが今回購入した「デナリフーディ」です♬

アウターとしても中間着としても普段の街着にとっても活躍してくれる「デナリジャケット」ですが、自分的には、よりカジュアルで、より機能性に富んだ「デナリフーディ」の方が合ってると思います。

ただ、どちらも2018年モデルから使用されているフリース素材が「ポーラテック」からノースフェイスオリジナル開発素材の「バーサマイクロ」に変更されており、最新バージョンでは「Versa Micro ECO 300」という素材になっています。

一部では、素材変更により、毛が抜けやすくなった、とか、毛玉ができやすくなった、などのレビューもあるようですが、個人的には暖かければそれほど気にはなりません。

で、フーディの方を選んだもうひとつの理由は、フーディにだけ、フードと肩部分に、あの!プリマロフトが封入されていて、頭部や首周りからの体温の放出を抑えてくれるという仕様になっている点です。この差は大きい!!

また、どちらも、フリース全般にありがちな静電気の発生を抑える静電ケア設計を採用されています。これは助かる!

そして気になるサイズ感ですが、いちようはアウターとしての着用を想定はされているものの、中間着としての機能も考慮されてか、幾分タイトなデザインになっています。

なので、購入の際の試着は必須かと。

まぁ、インナーはロンTか薄手のスウェットを着て、その上に羽織るって感じだと思うので、このくらいのタイト感でいいのかもしれません。

また、普段の着用に助かるのは、肩や肘部分にナイロン布帛で補強されている点です。とくに長時間のパソコン作業にはイイかも思います。

デナリフーディの肩&肘部分のナイロン布帛

愛車の運転時にも重宝しそうです♪

やはり、ロングセラー商品には誰もが納得できるような人気の理由がいろいろあるということですね。

そう言えば、先日、「デナリジャケット」の限定バージョンとも言える「PROTOTYPE 010.Tech Denali Jacket」がリリースされていましたね。即完だったようですが・・・。

「PROTOTYPE 010.Tech Denali Jacket」

「デナリフーディ」、「アンタークティカバーサロフトジャケット」とともに、大いに活躍してくれそうです♪

今月、約6年ぶりとなるアデル(Adele)のニュー・アルバム『30』がリリースされました。

アデルはまだ33歳なんですね!ビックリです!

でも、『25』をリリース後、育児のために引退?!したと思っていたので、新譜のリリースにもビックリです!

相変わらず?!のズバヌケたアデル節は健在で、素晴らしいアルバムに仕上がっていますが、個人的にはアルバムとして聴くには、今から10年前にリリースされた『21』が最高です♪

ただ、ニュー・アルバム『30』を聴いた後、どういうわけだか、前作『25』からの1stシングル「Hello」ばかり聴いています。

なんでだろう・・・?自分でもよくわかりませんが・・・。でも、この「Hello」、ホント、素晴らしい楽曲ですよね♪

パーソン

Hello, how are you?I hope that you’re well.

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この記事を書いた人

“While my heart is still beating.”

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