★ 2023年 買ってよかったモノ〜その六〜ダイソン『 Omni-glide Complete 』

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「いつかはダイソン!」と思いながら、買おうかどうしようか、ずっと迷っていたのですが、突然、何を血迷った?!のか、Amazonブラック・フライデーで、かなりディスカウントされていたので、勢いでポチってしまいました・・・www

もちろん、その一番の理由は安くなっていたというのはあるのですが、今回ポチった『Omni-glide Complete』を1stダイソンに選んだのには自分なりにいくつかのポイントが有りました。

Dyson Omni-glide™コードレスクリーナー

ダイソン掃除機の吸引力を試してみたかったというのはもちろんなのですが、コードレスなので、やはり“軽量”モデルであるというのは重要だと思います。

次に、『Omni-glide』の最大の特徴でもある、360°回転する4つのキャスターホイールを配置し、全方向駆動を実現した自由自在に操作できるコンパクトなクリーナーヘッドを採用しているということ、そして、持ち手がスティック状になっているので、180°フラットに寝かせて家具の下などの狭い隙間もスムーズに掃除できるという点にありました。

さらに、電源のオン&オフがボタンひとつでできる点もダイソン掃除機の中では見逃せないポイントの一つでした。

そして『Omni-glide Complete』なら、デフォルトで「自立式の専用充電ドック」と「ミニモーターヘッド」、「コンビネーション隙間ノズル」が付属していて、総額¥33,000を切る価格でした。

「もう買うならこのタイミングでしょ!」と思ってポチったというわけです。

で、ポチってから二日後ほどで、待ちに待ったダイソン『Omni-glide Complete』が我が家へやってきました!

でも、届いたパッケージが思った以上にコンパクトだったので、ちょっとビックリ!

ちょっと不安になりながらもその段ボール箱を開けていくと、ホント、巧みに、本体と付属品すべてが収納されていました。スゴい!

ダイソン『Omni-glide Complete』

本体も思った以上にコンパクトで軽〜い!

一応、説明書に目を通しながら、組み立て&セッティングを完了♪

ダイソン『Omni-glide Complete』

ちなみに、『Omni-glide Complete』をポチったすぐ後に、ダイソンのオフィシャルサイトで、Omni-glide専用「着脱式バッテリー&充電器セット」と「Omni-Glide用延長ホース」をオーダーしておきました。

こちらは、¥13,200+¥5,500の合計¥18,700もしました・・・・・。高!!

結果、気がつけば5万円超え! www 

う〜ん、お勢いとは言え、良かったのか?!と、一瞬、自問自答したのですが、ポチったあとなので、もう気にしませんでした・・・www

さぁ、人生初のダイソン掃除機『Omni-glideコードレスクリーナー』ですが、いやぁ〜、想像以上に快適です♪ しかも吸引力も確かになかなかの優れモノです♪

吸ったゴミを溜め込むクリアビンが小さい!とか、着脱式バッテリーの駆動時間が短い!などの指摘があることは購入前からわかっていたことなので、それを承知の上でポチっているので、個人的にはそれほど気にはなりません。

で、もう一点、ダイソンのコードレスクリーナーを購入した理由がありました。それは愛車の車内掃除のためです。その使用目的のために「Omni-Glide用延長ホース」を同時購入していたのです。

もちろん、届いた翌日に、早速、試してみました♪

まず、やりたかったのが、運転席のマット部分のクリーニングです。助手席や後部座席のマットは車外に出して、叩けばある程度キレイにできますが、運転席のマットは固定式なので(まぁ、外せなくはありませんが)、小さな石ころや砂や砂利、枯れ葉や毛など、いろいろと表面に付着しているので、これらをキレイに取り去りたい!といつも思うわけです。

これまではポータブルハンディクリーナーで掃除していたのですが、やはり、吸引力に限界があり、イマイチ、それらを完全に取り切ることができずにいました。ちょっとしたストレスになります。

そこで、吸引力に定評のあるダイソンのコードレスクリーナーなら、もしかしたら!?という期待がありました。

「Omni-Glide用延長ホース」を本体に取り付け、ジャバラ部分を目一杯伸ばしても、丁寧にゆっくりとマットをなぞっていくと、ほぼほぼ、見事に吸い取ってくれました!

ヤッター!!

う〜ん、思い切ってポチってみた甲斐がありましたwww

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この記事を書いた人

“While my heart is still beating.”

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