★ NEW CITROEN C3 発売!早速見てきました! ★

2019年、創業100周年を迎えたフランスを代表する自動車メーカー、CITROEN(シトロエン)の日本での販売台数の勢いが止まりません♬

日本でオシャレ系フランス車として一般的認知度が高い自動車メーカーといえば、PEUGEOT(プジョー)だと思うのですが、ここ数年の新生?!シトロエンの新車攻勢には驚かされますし、エンスーでなくても日本で受け入れられるようになった最大の要因は、やはり、そのデザインと扱いやすくなったということではないでしょうか。

と言っても、シトロエンの独創的なデザイン力は今に始まったことではなく、トラクシオンアヴァンにはじまり、今でも人気の高い2CV、アミ6、名車DS、SM、BX、Hトラック、C4カクタスなどなど、オリジナリティ溢れる独創的デザインは世界中の自動車ファンを魅了し続けています。

そう言えば、名女優、樹木希林さんもシトロエン 2CV(ドゥー・シー・ヴォー)を7台も乗り継いだ上、娘の也哉子さんをクルマで遊ばせるためにシトロエン H(アッシュ)トラックを買うなんて!なんて大胆な!!ホント、ぶっ飛んでいらっしゃったんですね♬超がつくほどの合理主義的でありつつも、これまた超がつくほどのハイセンスぶり!めっちゃ、カッコいい方ですっ!!

CITROEN 2CV
CITROEN TYPE H
Citroën Inspired By You Since 1919

ただ、ここ数年、2014年に発表され、2015年のワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤーを受賞したC4 CACTUSを起点に、フルモデルチェンジした弟分のC3、C3エアクロスSUV、C5エアクロスSUV、NEW ベルランゴと、日本でも怒涛のリリースが続いていて、その魅力が再認識されてきた結果が販売台数の躍進につながったのではないでしょうか。

そしてその勢いはとまらず、今年、年明け早々の1月7日、フェイスリフトをうけたNEW C3が日本でも発表&発売されました!

CITROEN NEW C3

ということで、早速、実車を見に行ってきました♬

シトロエン NEW C3

今回のマイナーチェンジ前のC3や現行C3エアクロスSUVにはすでに何度か試乗しているので、コストパフォーマンス的にもかなり魅力的なクルマであることは、よーく把握しているのですが、やはり、新型も大いに気になるところです♬

昨年からすでに欧州ではリリースされていたので、フェイスリフトをうけたNEW C3はネット上などでは何度も目にしているのですが、個人的には、あの何ともキュートでおしゃれな、いかにもフランス車らしいエッセンスが盛り込まれたC3のフロントフェイスが一変、まるでポスト・マローンのような顔になってしまったことに、かなりショックを受けていました・・・。「なんで、この顔?!」って感じです。

とはいえ、気になる存在であることは間違いありません。

そこで、NEW C3の私的良点と私的悪点をまとめてみました。

まずは、今回のマイナーチェンジで良くなったと思える点です。

目次

良点その1:ヘッドライトのLED化

デイタイムライトはLEDなのに、今どきの新車のヘッドライトがハロゲンというのはありえないと思います。でも、これで、わざわざ高いお金を払ってHID化 or LED化しなくてすみますし、それに伴う車検の心配もなくなりましたね。

CITROEN NEW C3

良点その2:シートの座り心地が更に上質に!

もともとシトロエンのシートはふわふわでいつまで運転していても疲れにくい、なんて言われますが、C3に関しては、決して悪くはないのですが、いささか横幅のサイズが小さいといいますか、私的には特別に良い!という感じはしませんでした。でも、今回のマイナーチェンジで、シートのクッション性がかなり改善されているようで、柔らかくはなく、適度なハリはありつつも、厚みが増した分、座り心地が良くなっていたと思います。

良点その3:燃費の向上

基本的にエンジンの変更はありませんが、エンジンマネジメントのソフトウェア最適化によって、15%ほど燃費が改善されたそうです。ディーゼルほどの燃費は見込めませんが、それでもうれしいポイントですね。

あと、個人的にホッとしたポイントは、C4 CACTUS同様、フロントドアノブ部分が旅行鞄の取っ手のような本皮仕様のままだったことは良かったと思います。

シトロエン NEW C3 インテリア

逆に悪くなった点ですが、

悪点その1:車体カラーのアーモンドグリーンが廃番になった

ベルランゴもそうなのですが、今回から前作で人気の高かったボディカラーのアーモンドグリーンがなくなってしまいました。もしかしたら、アーモンドグリーンがポスト・マローン化したフロントフェイスには合わないという判断だったのでしょうか・・・。残念です!

旧シトロエン C3 アーモンドグリーン

悪点その2:パノラミックルーフの設定がなくなった

新型プジョー208と2008にはパノラミックルーフの設定が残っているのに、どうしてC3はなくなってしまったのか・・・。やはり、販売台数の違い(少ない)によって、設定に制限が課せられたんでしょうか・・・。パノラミックルーフの開放感はこのクルマのキャラにも合っているだけに、なんとも解せません!

悪点その3:コネクテッドカムの設定がなくなった

日本では近年、ダッシュカム(ドライブレコーダー)が普及しているので、本国では設定があるにもかかわらず、日本仕様のNEW C3では設定をなくしてしまったのは、車両本体価格を抑える狙いがあったのでしょうか・・・。う〜ん・・・。

今回はマイナーチェンジと言うよりフェイスリフトというレベルの変更のようにも思えるので、仕方ないことかもしれませんが、個人的には、やはり、プジョー208のように8速オートマチックへのアップデートがなかった点は非常に残念です・・・。

カーグラフィックTVで、松任谷さんと田辺さんのお二人共、街乗りでの6速オートマチックのギクシャク感が気になると言われていましたが、ネットなどでも同様の指摘がいくつか見受けられたので、期待していた方も少なくなかったかもしれません。

ただ、個人的には何度かC3には試乗しているのですが、言うほどは気にならないけどなぁ〜、って感じです。

まぁ、そこがネックになるようなら、そもそも他の車を選択すれば良いわけで、C3にはそれを差っ引いても、所有することによってライフスタイルさえも変えてくれるであろう魅力的なレトロフューチャーなエクステリアとインテリアのデザインがあるんですから、それで十分ではないかとも思います。

今回は残念ながら試乗車はまだ用意されていませんでしたが、機会があれば、このNEW C3に試乗してみたいと思います。国産車以上に輸入車は年次改良されているので、同じ6速オートマチックでもかなり改善されてるかもしれません。

ちなみに、C3に試乗したとき、前席も後席もやっぱりちょっと狭いかなぁ〜、なんて感じていたのですが、プジョーのNEW 208に乗った後だと「あれ?!そんなに狭くないかも!?」と思えるから不思議です。www

シトロエン NEW C3 インテリア

MINIやフィアット500、カングーだけではなく、日本の街でも、もっとシトロエンC3やルノー・トゥインゴのようなキュートでカラフルなクルマが増えると、風景もずいぶん変わって見えて楽しくなるのになぁ〜、なんて、想像してしまいます♬

あっ、そうそう、まだ展示前だったNEW C3の限定バージョン、「C3 EDITION 2021」も特別に見せていただきました。

NEW C3の限定バージョン「C3 EDITION 2021」

木目調のダッシュボードと、その木目調と同じような差し色の入ったシートがとってもオシャレ♬このあたり一つとっても、さすがシトロエン!さすがフランス!って思っちゃいます♬

NEW C3の限定バージョン「C3 EDITION 2021」
NEW C3の限定バージョン「C3 EDITION 2021」

安全装備もほぼ現行他車と比較しても大きな差はなくなり、走りに関しても街乗りレベルなら全くストレスフリーだと思えるレベルです。それで、このデザインが手に入るなんて、素晴らしい選択肢だと思いませんか?!

今年後半には、いよいよ本命!?のNEW C4も日本でデリバリー開始されるそうだし、フルモデルチェンジしたルノー・キャプチャーも間もなく日本でも販売されそうだし、ますます迷いますよね〜!楽しいなぁ〜♬

パーソン

Good looking !

ニコラス

I think so,too !

ダブ

Boo! Boo! Boo!

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この記事を書いた人

“While my heart is still beating.”

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